【積み犬 #02】ノーコードで物理ゲーム開発スタート!GDevelop × ChatGPTで犬を積む🐶

少し間が空いてしまいましたが、「水曜日だけ開発チャレンジ」再開です!
今回はしっかりと開発が進みました✨
ついにゲームの中で、犬が上から落ちてくる処理が完成!
物理演算で自然に積まれていくようになってきました!
目次
🐾 GDevelopで犬を落とすイベント処理
今回追加したのは、「シーン開始時」に犬が画面上部から落下してくる処理です。
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使用ツール:GDevelop(ノーコード開発ツール)
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イベント:シーン開始時
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アクション:「dog_normal(普通犬)」を作成
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座標:X=200、Y=-100(画面の外から落ちてくる)
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使用ビヘイビア:Physics 2.0(重力で自然落下)
さらに床にもPhysicsを設定して、犬がちゃんと地面で止まるように調整しました。
🐶 タイマー処理で犬が大量出現
→ 画面が大変なことに!
調子に乗って「数秒おきに犬を生成する処理」も追加してみたところ…
気づけば画面が犬でいっぱいに!

弾かれたりバグったりはしていませんが、テンポが速すぎて積む前に犬が埋まってしまう状態に。
もう少し出現間隔を考える必要がありそうです。
🔧 次の課題:1匹ずつ出現するテンポに調整!
今後の改善ポイントは以下の通り
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犬を1匹ずつ、テンポよく出現させる
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1匹が落ちきってから次を出す or タップで投下方式に
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プレイヤーの操作で「積む感」を味わえるようにする
積む楽しさをしっかり感じられるように、テンポの調整は次回のテーマです!
今回の進捗まとめ💡
- GDevelopでイベント処理を追加し、犬が落ちてくるようにした
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タイマー処理で連続出現 → 出現しすぎ問題発生
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次回は「テンポの調整」と「プレイヤー操作の導入」を検討!
次回は「犬の出現ペースの調整」や「UIの追加」にチャレンジ予定です!
この開発日記は毎週水曜日に開発しその後2、3日を目安に更新していきます🐾